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雪の中・・・

目が覚めると、ちらちらと粉雪。
どうりで寒いはずです^^;

雛祭りの初日は雪のスタートとなりました。
お当番の皆様・・・寒い中お疲れ様です~。

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毎年、吊るし雛や傘福、お細工物を展示しています。
ひな壇の両脇に吊るし雛が並ぶと、とても華やかです。

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傘福も、赤が映えてとてもキレイ。

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土浦市の観光協会が入るこの建物。
江戸末期に建てられた呉服屋さんでした。
2階のお座敷は、建物だけでもミドコロがたくさんあります。
そんなお座敷で作品を展示できるのはとても幸せ・・・♪

全体の展示の他に、今年は4つのグループに分かれて
「ようこそ土浦へ」をテーマに作品作りをしました。

私たちのグループは、「小町の里 はる・なつ・あき・ふゆ」という題をつけました。
新治にある「小町の里」は、小野小町終焉の地とされている場所です。
お墓もあるそうですが今は見学できないとか・・・。
現在は水車が回り、春は山桜、秋は銀杏と、里の美しい景色が楽しめる場所になっています。

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昨年の秋に訪れた時も銀杏がとってもキレイでした。
美味しいお蕎麦屋さんもあります♪

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そんな「小町の里」の季節のめぐみイメージしてお細工物で表現しました。
写真は春の展示です。
小野小町の 「花のいろは うつりにけりな いたづらに わが身世にふるながれせしまに」
という歌と一緒に、ふきのとう、つくし、竹の子などの春のめぐみを飾りました。

私の理解だと(間違っていたらすみません)

「物思いにふけるうちに、私ももはや色褪せてしまいました。
                   春の長雨にうたれて散る桜のように。」
というかんじ。

最初、まったく理解できず苦しみましたが^^;
展示をきっかけに、少し、和歌の世界に興味が湧いてきました。
昔の人も、考えていたことは今とあまり変わらないんですよね~。
表現方法はとっても雅!?ですけど。
by hantenya3 | 2010-02-13 11:12 | お知らせ | Comments(0)


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